沿革

昭和23年7月
現社長・川崎誠の祖父茂、並びに弟民蔵が、大阪市福島区亀甲町で日本減摩合金工業所として創業
昭和26年12月
日本減摩合金工業所から法人組織に改組、社名を日本減摩合金工業株式会社として、大阪市福島区亀甲町より中江町に移転創立
昭和35年11月
大阪市福島区大開町に本社工場移転
昭和37年4月
QCサークル活動開始
昭和41年6月
日本工業規格(JIS)表示許可工場に指定
昭和41年12月
大阪市此花区西野上之町に分工場開設
昭和42年1月
業務改善提案制度採用
昭和44年6月
大阪市淀川区三津屋に本社工場分工場統合社名を株式会社ニホンゲンマと変更
昭和45年10月
東京都港区三田に東京営業所開設
昭和46年11月
海外企業との技術提携、及びプラント輸出開始
昭和47年7月
東京都港区麻布に東京営業所移転
昭和50年11月
東淀川納税協会より優良法人に表敬される
昭和53年10月
大阪中小企業投資育成株式会社から資本金導入
昭和56年3月
東京都品川区東五反田に東京営業所移転
平成1年3月
マレーシア・クアラルンプールに合弁会社設立
平成3年11月
本社ビル完成・移転
平成4年1月
オランダ・ビリトンメタル社と技術提携
平成6年12月
中国・香港に合弁会社設立
平成12年5月
台湾に100%出資子会社設立
平成12年9月
ISO9001取得
平成13年5月
東京都千代田区岩本町に東京支店移転
平成14年3月
ISO14001取得
平成15年2月
タイ・ウルトラコア社とはんだペーストの技術提携
平成18年6月
韓国に合弁会社設立
平成23年2月
統合マネジメントシステム運用開始
平成26年12月
合金線新工場稼働